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真剣に書いてたら消えた。手抜きで再ちゃれんじしようとしたけどもぉだめだ、やめる。 -- (´・ω・`) (2008-01-04 19 32 34) ヽ( ゜∀゜)ノもっと! もっと絵を見せれ! -- アカネ (2008-01-05 00 35 37) 名前 コメント
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■ ここでは国家間ギルド"ガーディアルフォース"に所属するポケモンをまとめる為のページを予定しています。 実働部門 アカネ(カーマイン小隊所属) 整備開発部門 内務部門 研究部門
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作者:くーや。 (父・右) 全身図 「おう。よく来たな!」 プロフィール [部分編集] 名前 コウジ・アンバー(♀・30歳) 種族 ○ 職業 ○ 口調 一人称 ○ 二人称 ○ 三人称 ○ 敬語 ○ 補足 オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 特徴 [部分編集] ヴェイタとは古い知り合い。昔は一緒に旅をしたとか。 アカネと結婚してからは街で道場を開き子供たちに武道を教えている。 イベント [部分編集] イベント「試練に打ち勝て」 コウジの道場で修行を受けることで能力アップ↑ 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] よろしくお願いいたします!!
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おひる! 唯「ふいーやっと午前中の仕事が終わったあ…」 澪「お疲れ様」 唯「あっ、澪ちゃん上司!平沢唯はただいまからお昼休憩のお出かけに参ります!」 澪「ちゃんと午後の仕事までには帰ってこいよ」 唯「了解であります!」 唯「へへっ、あっずにゃ~ん♪待っててねー!」 …… 梓の家 梓「ねえお母さん、やっぱり私が仕事に出るよ」 憂「めっ、梓ちゃんは休んでないとダメだよ!風邪ひいてるんだから!」 梓「もう治ったのにー」 憂「風邪は引き始めと直りかけが肝心なの。いいから大人しくしてなさい」 梓「でも……それに今日はあの人が来るのに」 憂「梓ちゃんの愛しの王子様?」 梓「そ!そんなんじゃないってば!」 憂「どうしてその人私たちに親切にしてくれるんだろうね」 梓「わかんない……でも、憂お母さんにも唯先輩に会って欲しいの…」 憂「ふふ、また今度ね。王子様が来てくれるんだったら、なおさら梓ちゃんが家にいないとだめじゃない?」 憂「きっと梓ちゃんに会いに来てくれるんだろうから……ふふっ」 梓「!も、もう!分かったから早く出てって!」 憂「はーい、じゃあ行ってきまーす」 がちゃ ばたん 憂「……はあ」 憂「私が隠し事してるの、梓ちゃんにバレなかったよね」 憂「だめだめ!私が暗くなってちゃ!今日中にお金をなんとかしなくちゃいけないんだから!」 …… コンコン 唯「あずにゃ~ん、いる~?」 梓「あっ、はーい!」 唯「こんにちはー、愛しの唯先輩だよー」 梓「ふざけてないで中入ってください」 唯「へへ、怒られちった」 梓「その…来てくれてありがとうございます」 唯「あずにゃんに会うためなら地球の裏側からだってくるよ!」 梓「へんなことばっかり言わないでください…」 唯「そうだ、今日もいっぱいお土産持ってきたよ!」ガサゴソ 唯「はい、これはリンゴ!」 と言って、梓の手に袋から取り出したリンゴを握らせる 唯「このリンゴはねー、なんと歩いてたら空から落ちてきたんだよー。すごいでしょ」 梓「ほんとですか~?」クスクス 唯「はいっ!それからこっちは、ジャガイモー、玉ねぎー、キャベツー、人参にブロッコリーだよ」 梓「こんなにいっぱい…」 唯「あずにゃん病みあがりなんだからいっぱい食べて栄養付けないとね!」 梓「これもぜんぶ空から落ちてきたんですか?」 唯「そうなんだよ、不思議だよねー」 梓「唯先輩がお店で買ってきてくれたんじゃないんですか?」 唯「ちがうよお、何言ってるのー、えへへ」 唯「それでねー、とっておきはこれ!チキンだよ!」 唯「これはね、たまたま私が山を歩いてる時に空を飛んでるのをみつけたから、 すかさず、『バーン!』と鉄砲で撃って捕まえたんだよ」 梓「(ニワトリは空を飛ばないけど黙っておこう)」 唯「戸棚のとこに置いとくねー」 梓「はい、ありがとうございます」 唯「よいっしょっと………………ねえ、あずにゃん」 梓「はい」 唯「抱きついてもいい?」 梓「ダメって言ってもするんですよね」 唯「よくわかってるね」 梓「じゃあ私がどう答えたって同じじゃないですか」 唯「同じではないよ、えいっ」 梓「………」 唯「最初は手をにぎるだけでも真っ赤になってたのに最近は落ち着いてるね」 梓「恥ずかしいですけど、もう慣れました」 唯「私は慣れないよ。いつもあずにゃんに抱きつくとどきどきしてる」 梓「にゃっ///」 唯「おっ、ちょっとあずにゃんもどきどきし始めた―?」 梓「してません」 唯「してるよー」 梓「してます、けど」 唯「あずにゃん、あったかーい」 梓「もういいですか。ちょっと苦しいです」 唯「はーい」 梓「唯先輩、机の上の箱をとってくれますか?」 唯「この棒と毛糸玉が入ってる箱のこと?」 梓「はい、それです。編み棒と毛糸を私の手の上に乗っけてください」 唯「編み物してるの?」 梓「……」 梓「唯先輩、私の悩み、聞いてくれますか?」 梓「これは私の大切な人にマフラーを作って差し上げようと思ってるんです」 唯「それってあずにゃんのお母さん?」 梓「その人、すっごく変な人なんです」 唯「ふーん」 梓「人に抱きつくのが好きで、いつも変な冗談ばっかり言ってて」 唯「それって……」 梓「その人はなぜか私にとてもやさしくしてくれるんですけど」 梓「でもどうしてその人がそんなによくしてくれるのかわからなくって」 唯「………」 梓「どうしてなんでしょう」 唯「きっとその人があずにゃんさんのこと好きだからじゃないかな」 梓「そんなことありません」 唯「あるよ」 梓「だって、私なんて、物も知らないし、こんな体だし……いいところないです」 唯「あずにゃんはあったかくていい子だよ」 唯「ねえ、あずにゃん。もし誰か、いつも淋しくって友達が欲しいと思ってる人が あずにゃんみたいな子と出会ったら、その人はきっとあずにゃんのこと好きになっちゃうと思うんだ、 すぐにだよ。そしてあずにゃんのこともっともっと好きになりたいと思うよ」 梓「……」 唯「レコードでもかけよっか」 梓「私も……」 唯「ん?」 梓「私も、その人のことが好きかも知れません」ボソッ 唯「えっ、なーにー?」 梓「なんでもありません!」 ~♪ 唯「(しまった、結婚行進曲なんてかけてしまった! 気まずい!)」 唯「あずにゃんが編み物してるので私は新聞を読むね!」ワタワタッ 梓「えっ、あ、はいどうぞ。どうしてそんなに慌ててるんですか?」 唯「あはは」 唯「ふーむ、相変わらず景気が悪いなー」 唯「! これって……」 唯「………あ、あずにゃん!聞いて聞いて!すごいニュースをみつけたよ!」 梓「どうしました?」 唯「読むよ?」 『ドイツの医師、盲人を治療する手術法を開発』 梓「……!」 唯「この手術を受ければあずにゃんも目が見えるようになるよ!すごいすごい!」 梓「信じられない……」 唯「ね、もし目が見えるようになったら、何を最初に見たい?」 梓「唯先輩の顔を見たいです」 唯「わたし?」 梓「はい、それが私の見たいものです」 唯「あずにゃん……」 唯「(もしあずにゃんの目が見えるようになったら)」 唯「(私がほんとのお金もちなんかじゃなくって)」 唯「(あずにゃんに、ずっと嘘をついてたってことがきっとばれちゃう)」 梓「唯先輩?どうかしましたか?」 唯「うっ、ううん、なんでもないよ」フラッ どさどさ 唯「あっ、ごめん本を倒しちゃったよ」 梓「きっとお母さんの本です」 唯「ごめんね、今すぐ直すから……あれ、こんなとこに手紙が……一緒に落としちゃったのかな」 梓「手紙?」 唯「うん、宛名にあずにゃんの名前が書いてあるよ」 梓「私の?唯先輩、読んでくれますか」 唯「なになに、えっと…… 『最終通告、翌朝までに滞納中の家賃30万をお払いいただけない場合は 即刻退去していただきます 大家より』……!」 梓「そ、そんな……!」 唯「あ、あずにゃん……」 梓「どうしよう……お母さん、わたしに内緒にしてたんだ……ああ、どうしよう!」 唯「あずにゃん、心配しないで!」 梓「でも……」 唯「大丈夫。あずにゃん、お金なら明日の朝までに私がかならず持って来るから、だから、ねっ、落ち着いて」 唯「じゃあ私は行くね。安心して待ってるんだよ!」 梓「待ってください! 唯せんぱ……」 ばたん たたたたた 唯「(あずにゃんにはああ言ったけど、30万なんて大金どうやって用意しよう)」 唯「……お給料前借りするしか…………澪ちゃんゆるしてくれるかな……」 唯「みおちゃーん!」 澪「こらっ! 30分も遅刻だぞ!!」 唯「ひゃっ!? ご、ごめんなさーい!」 澪「午後の仕事までには帰ってこいとあれだけクドクドクドクド」 唯「その、あの、つい……」 澪「つい、じゃない! だいたいお前は最初っからクドクドクドクド!!」 唯「(やばい、このお説教は一時間コースだ……!)」 澪「クドクドクドクド、あーだこーだ!」 唯「澪ちゃん、ストップ!」 澪「なんだよ?」イライラ 唯「遅刻は遅刻として、上司の澪ちゃんにお願いしたいことがあるのですがー」モジモジ 澪「言ってみろ」 唯「じつはお給料前借りしたいんだけど、……2カ月分」 澪「…………あっはっはー。そうかそうか」 唯「……だめ?」 澪「ダメに決まってんだろ!!!」 結局その日は勤務時間いっぱいまで怒られたのでした ゆうがた! 唯「どうしよう、結局お給料借りられなかった…… それにしても澪ちゃんったら、あんなに怒んなくてもいいのに…」 唯「このままじゃあずにゃんがお家を追い出されちゃうよ……」 唯「どうやってお金を用意しよう……」トボトボ 律「ちょいちょい、そこのお姉ちゃん」 唯「ほえ? 私?」 律「アンタ以外に誰がいるんだよ。なあ、うまい話があるんだけど、興味ないか?」 唯「うまい話って……なにか奢ってくれるの!?」 律「そのうまいじゃねーし!うまい話ってのは、美味しい話ってことだよ」 唯「???」 律「いや、美味しいじゃなくって……簡単にできる金儲けってことだ」 唯「!」 律「こんな話、興味ないか?」 唯「ある!!!」ズイッ 律「おおっと、近い!顔が近い!」 話しかけてきたのは街の小悪党、律でした 律は唯ちゃんにちょっとした詐欺を持ちかけたのです―― 律「いいか、そこのボクシング場ではアマチュアの賭け試合がやってるんだ」 唯「うん」 律「それに出て勝てば賞金がでる。」 唯「ってそんなの勝てるわけないよー! それに痛いのとかやだし……」 律「最後まで聞け! もし、私とお前がしめし合わせて戦ったとすると、どうだ?」 唯「それって、八百ちょムグ!」 律「しーっ!声がでかい! 大丈夫、うまくやればバレやしないよ。そんで賞金は山分け。 な? 美味しい話だろ?」 唯「やるよ私!」 律「いよっし、じゃあ交渉成立だ!」 控室! 唯「うー、緊張してきた」キョロキョロ エリ「くくく、今日こそアカネの面をこの拳で潰してやる……」 アカネ「エリの顔面をセンターに入れてジャブ、エリの顔面をセンターに入れてストレート……」ブツブツ 唯「……なんか怖い人ばっかりだし」ぞわっ 律「おい、打ち合わせするぞ」ヒソヒソ 唯「あ、うん」 律「最初の1分は軽くパンチしあって、私が合図してジャブを入れたらKOしたフリしろよ」ヒソヒソ 唯「おっけー!」 律「声がでかい」ヒソヒソ 唯「はーい」ヒソヒソ 唯「……あんまり痛くしないでね」ヒソヒソ 律「了解。これ以上くっついてると怪しまれるから、ちょっとあっち行ってるぞー。 恐くなって逃げんなよ」 唯「そっちこそ」 律「ふー、やれやれ。ん、あいつは……」 いちご「……」 エリ「あれ刑事の若王子さん、こんなとこでどうしたんですか?」 いちご「ここら辺にお尋ね物の田井中律がいるはずなんだけど」ボソッ アカネ「田井中……?」 律「(や、やべー!)」コソコソ いちご「そう。詐欺窃盗万引き未成年者飲酒と覗きに下着泥で指名手配中」ボソッ 律「(最後の二つは断じてやってねーよ!)」 いちご「ちなみにこれが人相書き」 エリ「あれ、こいつさっき……」 律「……」スタコラサッサ アカネ「あっ、そいつだ!」 律「うわははは!捕まえられるもんなら捕まえてみなー!」 いちご「……待ちなさい下着泥棒」 律「やってねーよそれは!!」 いちご「ついでに私の心も盗んでいった」ボソッ 律「えっ」 律はそのまま薄暗い街へ逃亡していってしまいました 困ったのはボクシング場の支配人です 支配人「試合前に逃亡しやがって……これじゃ試合が一つ空いちまう」 支配人「どこかにちょうどいいやつは……」 信代「……」ドシーンドシーン 支配人「へい、そこのいかしたねーちゃん」 信代「ああん?」ギロッ 支配人「ボクシングの試合に出ないかい?」 信代「わかった」クッチャクッチャ そんなこととはつゆ知らぬ唯ちゃんは…… 唯「あれー? りっちゃんどこ行ったんだろう?」 支配人「変更があった。お前の相手はこいつだ」 信代「よろしく」ズシーン 唯「!?」 信代「フーンフフーンフーン♪」ズシーン! 唯「(ええええええええ!?)」 信代「ホホイホッホイ」ズシーン!ズシーン! 唯「あのー……」オズオズ 信代「ああ?」 唯「賞金は山分けにしようねっ」ニコー 信代「ガハハハハ!……失せろ」ギロッ 唯「ひいいいいいいい!」 信代「ガハハ、いっちょ四股でも踏むか!」ズシーン! 唯「ああああんな人と戦ったらぺちゃんこにされちゃうよ」ガクガクガク 唯「いや、スポーツなんだしいくらなんでもそこまで……」 カンカンカンカーン! 「おい! そこ空けろ! けが人だ」 アカネ「骨がー!骨がー!」 「おいおい、いったいどうしたんだ」 「12倍の威力のトリプルクロスカウンターが決まったらしい」 アカネ「死ぬー!死んじゃうよー!」 エリ「アカネー! 死ぬなー!」 アカネ「もうだめ……グッバイマイフレンド」ガクッ エリ「アカネー!!!」 「救急車呼べ! 医者だ医者!」 唯「………………………………………」 信代「フン!」ズシーン!ズシーン! 4
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2005/6/8 盗みは罪ですよ! 昨日、転職したローグでオモチャ工場2Fに行ってみました 盗めます、かなり盗んでます(汗 しかし・・・アカネよりも火力が! とにかく盗みは罪ですよ!アデリシアさん! 名前 コメント
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BPM EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER Re MASTER 144 3 4 6 9+ 12+ - EXPERT MASTER Re MASTER 譜面制作者 Moon Strix 玉子豆腐 - EASY (144){1}8,8,8,,8-4[4 3],,,4/5, 4-8[4 3],,8-4[4 3],,4,3,2,1, {2} 1,1,1,,2,2,2,,3,3,3,,4,4,4,, 5,5,5,,6,6,6,,7,7,7,,8,8,8,, 1-5[4 3],,,,{4},6,,7,,8,,8, {1}8,7h[1 1],,6h[1 1],,5h[1 1],,4h[1 1],, {4} 5,5,5,,6,6,6,,7,7,7,,8b,,,,1,1,1,,2,2,2,,3,3,3,,4/5,,,, 4,4,4,,3,3,3,,2,2,2,,1b,,,,8,8,8,,7,7,7,,6,6,6,, {1}5-8[4 3],,1b,{4}8,8,,,7,7,,,6,6,,, {1}4/5,4,3,2,1,1-4[4 3],,,,,,E BASIC (144){1},,,,1-4[4 3],,8-5[4 3],, {2}1,1,1,,2,2,2,,3/4,3/4,3/4,,5/6,5/6,5/6,, 8,8,7,7,6,6,{4}5,5,{2}4/5,4,4,3,3,2,2,{4}1,1,1/8,, {1}2h[2 1],3h[2 1],4h[2 1],{4}5,5,4/5,, {1}6h[2 1],7h[2 1],8h[2 1],{4}1,1,1/8,, {1}8-5[4 3],,1-4[4 3],,4/5, 6h[2 3],5h[2 1],3h[2 3],4h[2 1], 2h[2 3],1h[2 1],7h[2 3],8h[2 1], {4} 1b,1,1,,2,2,2,,3,3,3,,4,4,4/5,, 5,5,5,,6,6,6,,7,7,7,,8,8,1/8,, 7,7,6,6,5,5,4/5,,3,3,2,2,1,1,1/8,, 2,2,3,3,4,4,4/5,,5,5,6,6,7,7,7/8,, 2,2,1/2,,1b/8b,,,, 2,2,1/2,,3,3,3/4,,6,6,5/6,,7,7,7/8,, 1/2,1/2,1/2,,7/8,7/8,7/8,,1/2,1/2,1/2,, {1}1h[1 2]/8h[1 2],,,,,,,E ADVANCED (144){2}3,3/4,6,5/6,3,3/4,5,3/6,{1}2^5[8 3],7^4[8 3], {4}3,3,4,4/5,4h[2 1]/5h[2 1],,,4/5 3[2 3],{1},, {4}2,3,4,5/6,7,6,4/5,,4,4,3,3,2,2,1/2,,6,6,7,7,1b/8b,,2/7,, 6h[2 1],5,5,,3h[2 1],4,4,,5h[2 1],4,4,,4/5,4/5,4/5,, 3h[2 1],4,4,,6h[2 1],5,5,,4h[2 1],5,5,,4/5,4/5,3/6,, 2h[2 1],1,1,,7h[2 1],8,8,,1h[2 1],8,8,,1/8,1/8,2/7,, 7h[2 1],8,8,,2h[2 1],1,1,,4h[2 1],5,5,,4/5,3/6,2/7, {1}1/8^5[4 1],4^1[4 1],8^5[4 1],4^1[4 1],{4}1/8,2b/7b,,,, 6,6,5,5,4,3,2/5,,3,3,4,4,5,6,4/7,, 3,3,2/4,,6,6,5/7,,4,4,5,5,4,5,4,3/6, 2b,1/2,7,7/8,2,1/2,3/8,,6,5/6,3,3-8[8 3]/4-7[8 3],,,,1/6, 7,7/8,2,1/2,7,7/8,1/6,,3,3/4,6,5-2[8 3]/6-1[8 3],,,,3/8, 4,3/5,6,5/7,3,2/4,1/5,,5,4/6,3,2 5[2 1]/4,,,,3/4, 5,4/6,3,2/4,6,5/7,4/8,,4,3/5,6,5/7,4,3/5,2/6,1-4[2 1]*-6[2 1]/6,,,,, 4h[4 1]/5h[4 1],,4/5,4 6[2 3]/5,{1},,{4} 7,7/8,2,1/2,8,1,2/7,,4/5,6,4/5,3,5/6,7,3/4,2, 1,2/8,3/7,4/6,5,4,3,2/5,3,4,4/5, {1}4h[4 1]/5h[4 1],,,,E EXPERT (144){2},{16},,,3b,,{4},,,,4b, 6h[4 1],5,3h[4 1],4,5h[4 1]/6,4h[4 1],{8}3h[4 1],6,6,,2/7,, {16} 2h[16 3],,,4,,,,,7h[16 3],,,5,,,,, 3h[16 3],,,1,,,,,6h[16 3],,,8h[16 13],{4},5,6,7,1/6, {8}2,3,4,,3/6,2/7,{1}1p8[2 3]/8 1[2 3],, {4}2h[4 1]/1,5,7h[4 1]/8,4,2h[4 1]/1,5,{16}8,,8,,1/8,,, {2}2-4[8 1],1-5[8 1]/3,2-4[8 1]/8,1-5[8 1]/3,2-4[8 1]/8,1-5[8 1]/3, {16}2b/7b,{8},2,1/3,,6,5/7,,, 1/7,,2/4,,3,4,3,,2h[4 1],,8h[4 1],,1b,,4/5,, 2/8,,5/7,,6,5,6,,7h[4 1],,1h[4 1],,8,8,1,1b, {4}7h[4 1],5,2h[4 1],4,6 2[4 1]/2v4[4 1],,,4b, 5h[4 1]/4,7,4h[4 1]/5,{16}8,,1,,,,2/8,,,5/7,{8},2b/4b,, 4/5,,1/2,, 2^4[8 1]/7,,8,,2,2b,1,, 2^5[8 1]/7,,8,,2,2b,8,, 1^4[8 1]/6,,7,,1,1b,7,, 8^3[8 1]/5,,6,,1,1b,7,, 6h[4 1]/8,,4h[4 1],,2,2b,3,, 5h[4 1]/4,,7h[4 1],,1,1b,2,, 6,5,4,,2,1b,8,{16}2/8,,,2/4,,,5/7,,,, {2} 7-2[8 1]/6,3-6[8 1]/2,5-8[8 1]/4, 1-4[8 1]/8,8^5[8 1]/2,4^1[8 1]/7, {16}1/8,,,2h[16 17]/7h[16 17],,,,,{1}, {8}1b/8b,2b/7b,3b/6b,4b/5b,,, {1}1 7[2 1]/8h[4 3],5 3[2 1]/4h[4 3],8 2[2 1]/1h[4 3],4 6[2 1]/5h[4 3], {2}4-1[8 1]/2,4-8[8 1]/2,4-7[8 1]/2,4-6[8 1]/2,2h[4 1]/4h[4 1], {8}8b,7b,6b,5b,4b,3b,2b,1b,8b,, 6,7,{4}1/8,2-4[8 1]/1,1,2-5[8 1]/8,8,2-6[8 1]/7,7,{8} 3,2,{4}1h[4 3]/7,8 3[4 1],,,{16}2/4,,,5/7,{8},1/8,,, 3,2,{4}1/8,7-5[8 1]/8,8,7-4[8 1]/1,1,7-3[8 1]/2,2,{8} 6,7,{4}8h[4 3]/2,1 6[4 1],,,{16}2/4,,,5/7,,,4h[4 1]/5h[4 1],,{4}, 2-5[8 1]/6,8,7-4[8 1]/3,1,2-5[8 1]/6,8,7-4[8 1]/3,1, {8}2,3,{4}4/8,3^8[4 1]/7^4[4 1],,,{16}1/3,,,6/8,,,2/7,,{4}, 6^1[8 1]/5,2,3^8[8 1]/4,7,6^1[8 1]/5,2,3^8[8 1]/4,7, {8}7,6,{4}1/5,2^5[8 1]/6^1[8 1],,,{16} 2/4,,,5/7,,,2/5,,,4h[4 1]/7h[4 1],,,,,,,, 5/7,,,2/4,,,4/7,{8},2h[4 1]/5h[4 1],,,1b/8b,,,1,8,1,2/7,, {4}4 8[4 3]/5,5,5,5,5,{8}3/6,4,5,4,3/6,, {4}5 1[4 3]/4,4,4,4,4,3/5,{8}8,8,1/8, {2}2-4[8 1],1-5[8 1]/3,2-4[8 1]/8,1-5[8 1]/3,2-4[8 1]/8,1-5[8 1]/3, {8}2b/7b,,2,1/3,,7,6/8,,3/6,4/5,,2/7,1/8, {16}1h[16 5]/8h[16 5],,,,,,,{1}2/7,,,,,E MASTER (144){16}6b,,4,4,6,5,6,5,,,,,,,,,6b,, 4,4,6,5,6,5,7,5,7,,,,,,{12}6b,6,6,{16},,,,, 5h[8 1],,3h[8 1],,6h[8 1],,4,6,5,6,5,7,4,,,,,,6b,,6b,,,,1/8,,,,4,5,, 2h[16 3]/7h[16 3],,,,,4,5,,3h[16 3]/6h[16 3],,,,,4,5,, 2h[16 3]/7h[16 3],,,,,4,5,,{1}1 8[2 1]/8,{16}, {2}1b^4[4 1]/8b^5[4 1],{8},,4/5,3/6, {1}4qq1[2 3]/5pp8[2 3],, {16} 1/2,,3,,4,,5/7,,6,,6,5,,6,5,, 7/8,,6,,5,,2/4,,3,,3,4,,4,3, {2}4-7[8 1],5-2[8 1]/6,4-8[8 1]/3,5-1[8 1]/6, 3-8[8 1]/4-8[8 1],5-1[8 1]/6-1[8 1], {16}3/7,,,1/6,,7,8,,,3/8,,2,1,{8},, 1/8,2,3h[4 1],4,6h[4 1],5,3h[4 1],4,{16}1,2,{8}1,3/8,,6,7/8,3,1/2, {16}3,4,3,,6,5,6,,4/7,,,,1/2,,,,7,5,7,,2,4,{8}2,2/5,7/8,2/5,,4/6,3,1/2,8, {4}1-5[8 1]/7-3[8 1],1/7,1-4[8 1]/7-2[8 1],1v6[8 1]/7,1,1b, {16}7,8,7,,{4}1-7[8 1]/2-6[8 1],1-5[8 1]/2-4[8 1],1/2, {16}5/6,,3/4,,4,5,4,,2b/7b,,,, 2,1,2,,3/4,,2/5,,3/4,,3,4,3,5,2,5,,,7/8,,5/6,,3/8,,5/6,, 6,5,6,4,7,4,,,1/2,,3/4,,1/2,,2,1,2,8,3,7,4,6,5,,1/7,,4/6,,1/7,, 7,8,7,8,6,1,5,2,4,3,,,6,5,6,5, {8}6^1[8 1],4,2,,3^8[8 1],5,7,,1s5[4 1]/8s4[4 1],,,,,, {16}1/8,1/8,,5,4,6,3,7,2-5[8 1]*-6[8 1],,,,,,,, 7,8,6,1,5,2,4,3,,6,5,6,2b,,,,2/5,,2/5,,6,5,, 4h[8 1]/7h[8 1],,,4/7,,3,4,,2h[8 1]/5h[8 1],,,2/5,,7,8,, 1h[8 1]/6h[8 1],,,1/6,,2,1,,3h[8 1]/8h[8 1],,,3/8,,8,1,, 2h[8 1]/7h[8 1],,,2/7,,4,5,,2bqq5[2 1]/7bpp4[2 1],{1},2b/7b, 8 1[2 5]/1,,8 1[8 13],,{2}8 1[2 1],8 1[8 3], {8}8,7,6,5,4,3,2,1,{16}8,7,6,5,4,3,2,1, {32}8,7,6,5,4,3,2,1,8,7,6,5,4,3,2,1, {8}4b/8b,,,,,, 6-1[8 1],5/7,,,{16} 3-8[8 1]/4,3h[8 1]/4,,5,,,,, 6-1[8 1]/5,6h[8 1]/5,,4,,,,,3-8[8 1]/4,3h[8 1]/4,,5,{8},, 6-1[8 1],5/7,,,{16}3/4,3/4,,1/6,,,7,8,7,,1/6,,7b/8b,,,3b/4b,{8},1b/6b,,, 3-7[8 1],2/4,,,{16} 5-1[8 1]/6,5h[8 1]/6,,8,,,,, 4-8[8 1]/3,4h[8 1]/3,,1,,,,,5-1[8 1]/6,5h[8 1]/6,,8,{8},, 3-7[8 1],2/4,,,{16}5/6,5/6,,3/8,,,2,1,2,,4/7,,4/7,,,3/6,,, 2h[8 3]/5h[8 3],,,,,,,,,,2b/5b,,,, 7q4[8 1]/8,7h[8 1]/8,,3,,,,, 2V84[8 1]/1,2h[8 1]/1,,5,,,,, 7V53[8 1]/8,7h[8 1]/8,,2,,,,, 1-6[8 1]/2-6[8 1],,3/8,,,,,, 5/6,5/6,,3/8,,,2,1,3,,5/6,,1b/2b,,,5b/6b,,,3b/8b,,,,,, 7-3[8 1]/8-3[8 1],,1/6,,,,,, 2p5[8 1]/1,2h[8 1]/1,,6,,,,, 7V15[8 1]/8,7h[8 1]/8,,4,,,,, 2V46[8 1]/1,2h[8 1]/1,,7,,,,, 7-3[8 1]/8-3[8 1],,1/6,,,,,, 3/4,3/4,,1/6,,,7,8,6,,2/4,,4/7,,,2/5,,,4/8,,,1/5,,,5,4,5,4,, 2/6,,,4/8,,,3/7,,,1/8,,1,8,1,,{1}2b/7b, {16} 1/8,,7,,5,,3,4,,6,5,,3,,2/4,, 1/8,,2,,4,,6,5,,3,4,,6,,5/7,, 1/8,,7,,5,,3,4,,6,5,,3,,2/4,, 1/8,,2,,4,,6,5,,3,4,,6,,5/6, {2} 5-1[8 1]/6-1[8 1],3-8[8 1]/4-8[8 1], 4-1[8 1]/6-1[8 1],3-8[8 1]/5-8[8 1], 5w1[8 1],4w8[8 1], {16}2b/6b,,, 1/6,,7,8,,,3/8,,2,1,,,4/7,,6,5,,, 2/5,,3,4,,,4/7,,1,8,1, {1}2b/7b,,,,,E Re MASTER 修正箇所等ありましたら修正・加筆をおねがいします。 -- Sea (2018-06-30 22 05 00) エラー28 -- 匿名 (2018-07-27 16 50 39) 98ノート目(13行) -- 名無しさん (2018-07-27 16 51 10) Eachのボタンが重複していますと出てきます -- 名無しさん (2018-07-27 16 51 42) ↑環境はmaipadですか?もしそうであるなら title、 wholebpm、 freemsg、 lv_5、 seek、 wait、 inote~で考えると譜面自体の7行目付近、つまりはPiNK以降の書式pp/qqが含まれた行でエラーがでています。maipadはPiNK以降のスライドのsimai書式には非対応なので自分用に書き換えるなどしてください。また、似たような症状が他の譜面でも見受けられると思われますのであらかじめ検証の上、以降はQ Aを参照して下さい。 -- 名無しさん (2018-07-27 19 26 04) 名前 コメント
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登録日:2018/11/18 (日) 02 34 44 更新日:2023/04/12 Wed 00 50 11NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2代目 Jr SSSS.GRIDMAN アノシラス グリッドマン怪獣 コート ジュニア スパッツ フード ホームレス 円谷怪獣 少女 怪獣 怪獣娘 怪獣少女アノシラス 臭い 音 高橋花林 あたし怪獣の家系なんだ。ねぇデートしよ。奢るから。 画像出典:SSSS.GRIDMAN 第6回「接・触」より(2018年10月6日~2018年12月22日) TRIGGER、「GRIDMAN」製作委員会 ©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 ■概要 『怪獣少女アノシラス』とは『SSSS.GRIDMAN』に登場する怪獣の一体。 CV:高橋花林 身長は125㎝、27㎏。 枝毛が伸びた黒髪をおさげにしている幼い少女。本作の敵に共通する赤目をしている。 モスグリーンのパーカーを着ており、フードを2枚重ねにしている。 服にはト音記号が書かれている。ズボンは履かずスパッツのみ。 基本的に野宿して過ごしているからか、ランドセルと寝袋を背負っている。 履いている靴はサンダルではなくスリッパであり、手につけているのも指ぬきグローブではなく黒い指ぬき軍手。 ホームレスかつ怪獣であるためか衛生観念が欠如しているようで風呂には全く入ってないらしく、響裕太が「臭い」と言ったほど。 公開された設定画にもいたるところに『臭い』と書かれているくらい臭い。臭いと書かれていないのはランドセルとスリッパくらい。 ここまでくると逆になんでその二つは臭くないのだろうか……。 親は現在いないのか生活資金は自販機下などで拾った小銭で生活している。 コンビニ『721』のレジ袋に底が破けないのが不思議なくらい10円玉や5円玉、1円玉をたくさん入れている。 画像出典:SSSS.GRIDMAN 第6回「接・触」より(2018年10月6日~2018年12月22日) TRIGGER、「GRIDMAN」製作委員会 ©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 本格的な登場こそ6話からだが、実際にはモブとしては2話を除くすべてに出演しており、なにより2話からのOPに一瞬写っている。 OP映像では物凄く悪人面をしている事、おさげがパーカーとほぼ同色で見にくくアカネと似た髪型に見える事、敵共通の赤目であることから、視聴者からは当初は敵キャラだと思われていた。 もっぱら「現実世界のアカネ」とか「アレクシスが憑依したアカネ」など、アカネに関するキャラだと思われていた。 しかし実際にはアカネが生み出した怪獣ではなく元からいた怪獣であり、正式名称は『怪獣少女アノシラス(2代目)』である。 なんと特撮版『電光超人グリッドマン』に登場した善玉怪獣『アノシラス』の、しかも今となっては懐かしい響きである『2代目』(*1)を名乗る少女なのだ。 アンチくんのように怪獣態があるかは不明だが、人間の姿のまま巨大化する能力を見せている。 少なくとも裕太くらいは丸呑みできるくらいは巨大化可能。 キャラクターデザインも初代アノシラスの擬人化というべきもので、二重に被ったフードがアノシラスの背中の二重の貝殻を模している。 また、服についているト音記号は、初代アノシラスの仲間であるコンポイド・ユニゾンの服と同じデザインである。 いわゆる『怪獣娘』であり、本作が放映前から『ウルトラ怪獣擬人化計画』に参戦していたという、壮大な伏線を回収した。 もうこのまま先代アノシラスの擬人化として2代目が擬人化計画に飛び入り参加しても違和感がない。 本人曰く、この町が作られる前からずっとこの世界に住んでいたらしい。 これも、カーンデジファーに作られたのではない、コンピューターワールドの現住生物であった初代アノシラスと共通する。 この世界についてもかなり詳しく、「先代が『キミ』に助けてもらった(*2)」恩返しとして、裕太に世界と怪獣の真実を伝える。 ■本編の活躍 第1回 覚・醒 グールギラスが暴れ出したため急停止した電車の中にいる。 ついでにこの頃はまだ電車内にモブがいた。 第2回 修・復 今回からOPに登場した。 第3回 敗・北 六花と内海が学校に向かう最中、道路にチョークで怪獣?の落書きをしていた。 第4回 疑・心 六花さん軍団とアカネが人気YouTuber集団『アーカディア』と合流した時、反対側のバス停付近を歩いている。 第5回 挑・発 新世紀中学生がジャンクを運んでいる場面で、駅の自販機の下にある小銭を探していた。 第6回 接・触 今まですれ違っていた裕太と接触し、恩返しのために「デート」と称して裕太を連れ回す。 少し前まで六花がアンチを餌付けしていた場所で、今度はアノシラスが裕太を餌付けしていた。 駅に裕太を連れていき、一緒に電車に乗った。手を繋いで顔を赤らめるアノシラスがかわいい。 この頃になると電車は閑古鳥が鳴いている。 町の外に出るとガスの影響で眠ってしまう裕太に『夢のヒーロー(ピアノ版)』(*3)を聞かせて目を覚まさせた後、 怪獣をアカネが生み出し、邪魔な人間を殺害している事、アカネがこの世界を創造した『神』であることを伝えた。 なお、裕太が彼女と駅を訪れた際、駅名板にはツツジ台の前後の別の駅名が書かれていたが、 彼女と別れた後は前後の駅名もツツジ台に変化している。 第12回 覚醒 最後の最後で再登場し、瀕死の重傷を負っていたアンチを助けていた(先代の使ったフィクサービームと同じ効果の光線だろうか?)。 自身を「怪獣」と自己紹介し、「俺も怪獣だが、借りは返す」と語ったアンチに、笑いながら「うちの家訓と一緒だ」と答えた。 6話でチラッと触れられた先代のアノシラスも遠景に登場している。 またラストのとあるシーンでは電子ピアノらしきものが確認できるがもしかして……? ■余談 初代アノシラスをデザインしたひがしなお氏は、2代目をいたく気に入り「孫娘」と呼んでいる。 アノシラスが喋ったのは6話からだが、演じる高橋氏は1話からアフレコ見学をしていた。 ”怪獣少女”であること自体も、6話のあらすじが公表された時点で演じる高橋氏がTwitterで明かしているが、まさかそれがアノシラスであるとは誰も思わなかったようだ。 因みに6話では「電光超人グリッドマン」の主人公、翔直人を演じた小尾昌也氏がとあるモブキャラに声をあてている。 そのモブキャラが電子ピアノを抱えていたり等特撮版を知っているとニヤリとできる小ネタが多い。 またアノシラス一家の「恩返しをする」という家訓であるが、 そもそも初代がグリッドマンへの恩返しとして作り上げたのが、元々別々だった盾と剣が一体化した「グリッドマンソード」… すなわち「グリッドマンキャリバー」の原形である。 そのキャリバーがアンチに「借りは返す」という礼儀を教え、巡り巡ってアノシラスの元に返ってくるという結果となった。 ちなみに上述したOP映像での物凄い悪人面は「やっとアンチくんが起きたんだ」という顔だったらしい。 ■その他媒体での活躍 『スーパーロボット大戦30』ではサポーターとして登場。パッシブ効果でステージクリア時に強化パーツのスペシャルダブルドッグを1つ入手できるため、とりあえず入れておくだけでも優秀。 エンディングではアンチと共に旅立ったが、やはり…? ちなみにこっそりと同行するが臭さに関しては言及されていない。もし臭かったらニュータイプでなくても密航に気付かれてただろう 追記・修正は2代目アノシラスとデートしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アノシラスが元々いたってことは、ツツジ台が作られたコンピューターワールドは元は音楽関係のなにかだったんだろうか? -- 名無しさん (2018-11-18 07 36 01) 電子アニマルと名乗らないのは単純に裕太にわかりやすくするためなのでは?メタ的な話だと特撮版未見の視聴者が混乱しないようにとか。 -- 名無しさん (2018-11-18 08 09 30) 一見普通の子供なんだけど、時々ギョロっとした目つきや笑い方が人間じゃないんだなって感じで好き -- 名無しさん (2018-11-18 08 52 25) そもそも電子アニマルは怪獣の一種であって、怪獣ではないわけではないのでは -- 名無しさん (2018-11-18 09 22 05) ↑ぶっちゃけ「ゼットンは宇宙“恐竜”だから怪獣じゃない」とかいう屁理屈と大して変わらん気がする -- 名無しさん (2018-11-18 09 36 33) 電子アニマルは武史が勝手にそう呼んだだけだから怪獣と超獣の関係と同じで大雑把に言えば同じものだと思う。 -- 名無しさん (2018-11-18 11 23 44) どっかで、OPの笑顔が「100円見つけた時の顔」って言ってたの見てから、そうにしか見えなくなったw -- 名無しさん (2018-11-18 23 57 18) 21枚以上の同種硬貨の使用は拒否できる(使用できないわけではない)から、両替ないとやっぱり不便だと思うの。紙幣なら何枚でも強制通用力あるからダイジョーブ -- 名無しさん (2018-11-19 05 00 42) 裕太に先代の恩返しするために一生懸命小銭集めたのかと思うとキュンとする -- 名無しさん (2018-11-19 08 34 36) アノシラスちゃんほんま可愛くて臭そう。デザインに違和感があったんだけど、初代の意匠を汲んでフードというかパーカーが2重になってるんよね。特撮版知らんから調べてはえーってなった。 -- 名無しさん (2018-11-19 08 58 44) 恩返しとして、グリッドマンの盾にならないことを切に願う -- 名無しさん (2018-11-19 09 19 01) 「新庄アカネは『キミたち』にとって神様」であって「先代がお世話になったんだよ『キミに』」この感じだとユウタの正体を知ってるのかな? -- 名無しさん (2018-11-19 10 32 51) アノシラスがアクセプター(変身アイテム)をグリッドマンとして認識している可能性はないかな?この場合だとユウタ自身の正体は知らない可能性がでてくるし、ユウタの正体がグリッドマン達とは無関係→ボラー達がユウタを知らないというのにも説明がつく。また2話の中華屋の時点ではユウタをグリッドマンとして認識できないのにも説明がつく。まあ新世紀中学生も記憶喪失の可能性はあるんだけど。 -- 名無しさん (2018-11-19 11 41 05) なんらかの原因でグリッドマンの半身がコンピューターワールド内のアバターに入り込んだ結果が現在の裕太って感じじゃないかな。だからガワである裕太の事は知らないけど中身のグリッドマンの事は知ってる。 -- 名無しさん (2018-11-19 11 57 55) 設定絵見てきたけどスリッパとされてるのはいわゆるクロックスだね。まあアレなら樹脂製だし臭くは・・・いや臭くなるだろ・・・。 -- 名無しさん (2018-11-19 13 26 09) どんなに汚れていても病気にならないのはさすが怪獣ていう所なのか -- 名無しさん (2018-11-20 10 31 07) 無理やり風呂に入れて全身くまなく洗いたい -- 名無しさん (2018-11-21 21 26 37) くさかわいい -- 名無しさん (2018-12-17 01 02 40) やはりアノシラスちゃんがSSSSさいかわでは...? -- 名無しさん (2018-12-17 10 43 50) ↑6 >グリッドマンの半身がコンピューターワールド内のアバターに入り込んだ結果が現在の裕太 ってのが概ねあたってたね -- 名無しさん (2018-12-17 11 41 36) 「おいアノシラス、ごはんに何をかけて食べてるんだ?」「あの……シラス……」 -- 名無しさん (2018-12-30 12 30 38) 中の人は森久保ォ!と同じ -- 名無しさん (2018-12-30 13 00 03) 最後の実写に映ってたベッド脇の電子ピアノがCWの正体だったのかな -- 名無しさん (2019-01-12 17 08 12) 裕太! ストリートチルドレンに汚い小銭でおごられて食うメシは美味いか裕太! -- 名無しさん (2019-04-25 16 34 33) 父親も強いし彼氏も強い、この子の未来は安泰だ -- 名無しさん (2019-04-25 16 54 56) てっきりこの子がダイナドラゴンになると思っていた。 -- 名無しさん (2019-09-19 06 48 28) 六花はアンチくんを風呂で洗ってやったというのに、裕太は何をやってるんですかねえ… -- 名無しさん (2019-09-19 07 49 13) ↑小説で裕太もアンチくんにお風呂に入れてご飯あげたから…。アノちゃん今後はスタッフ本での監督漫画のようにアンチくんと二人旅なんかねぇ -- 名無しさん (2020-04-06 23 44 38) ↑2 個人的には立花は臭いアンチ君をきれいにしてあげた。 裕太はアノシラスちゃんを臭いまま受け入れた。 っていう対比じゃないかな?と思う どちらも良い事かな、と -- 名無しさん (2021-04-27 10 57 47) アンチ改めナイトくんと行動しているんだなアノちゃん。しかしすげー成長しとる… -- 名無しさん (2021-05-15 00 22 22) でかくなった。色々と。 -- 名無しさん (2021-05-15 01 07 41) 臭そうだった小さい子が物凄く可愛くて巨乳でいい香りしそうな美少女に成長してた件……そして母親が誰なのかほぼ確定的に -- 名無しさん (2021-05-15 02 19 16) まさかの知的眼鏡巨乳スーツとは想像もしなかった -- 名無しさん (2021-05-15 09 42 09) 本当にアノシラスちゃんなのか確認したいので匂いを嗅がせてもらっても? -- 名無しさん (2021-05-17 11 51 09) ナイトくんとの関係聞かれた2代目のテンション高すぎて笑う -- 名無しさん (2021-05-22 19 29 27) ボイスドラマ8.8回ラストの「うふひひひひ」って笑い方があ~怪獣少女時代の癖抜け切れてないんだなあって感じた -- 名無しさん (2021-05-28 23 46 49) スパロボにも出れました!しかもドライすれーがーにも乗り込みます。個人的には匂いに関する指摘がなかったのが残念。 -- 名無しさん (2021-11-29 16 31 21) ↑乗り込むにあたって風呂と洗濯でもしてもらったのかな -- 名無しさん (2021-11-29 16 36 28) ユニバースのややこしい設定を解説するには適任だったかもしれないけど、これで今度こそもうこの姿は見られなくなるのかな -- 名無しさん (2023-03-28 20 17 30) ユニバースにおける世界ではニセアノシラスの記憶を基にした怪獣少女ニセアノシラスもどこかにいる可能性も否定できない。性格はオリジナルである彼女と比べてたぶん凶悪かも? -- 名無しさん (2023-03-30 23 55 58) ユニバースだと蓬に対し「怪獣に近いみたい」と最初に言っててやっぱり別人なんだなと思った -- 名無しさん (2023-04-04 10 58 38) ↑3どうだろう?一応存在としてはアカネの世界に住んでるアンチ&アノ2がオリジナルのはずだし、ナイト&2代目との同期が切れれば元の姿でリスポーンしそうな気はする -- 名無しさん (2023-04-09 23 19 45) 見た目は子供頭脳は大人なアノシラスちゃんちょうかわいい -- 名無しさん (2023-04-10 09 01 22) 「六花に告白するんでしょ?」「うぇへっへっへっ」相変わらずで。 -- 名無しさん (2023-04-10 09 56 36) 名前 コメント
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月の下まで 登場人物 コメント 2013年9月14日に公開された映画。 登場人物 ミルタンク:アカネ 某ジムリーダーの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2021-06-27 21 54 51
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明らかに致死量の血を失い、スザクが全く動かなくなったのを見て、カチナはようやく踵を返した。 「ころ、した。ころした。カチ、ナが、ころし、た」 空を見上げ、呟く。洗脳と強化で停滞した思考は、細かなことへの鋭敏性を持たない。 見たままの結果を反芻し、行動するのみ。 「…めい、れい。カチナ、の、めいれい。かんけいしゃ、ころす」 それは「関係者」を殺すたびに口にしている、何度目かもわからないフレーズ。 口癖では断じてない。 「……カチナは、カチナシ。めいれ、いを、きく、へいき」 ナタをぶらさげ、その腕を引きずるようにして、ストラウルを後にしようとしたカチナは、 「?」 どさっ、と何かが落ちる音を聞いて、そちらに思わず顔を向けた。 そこに立ち尽くしていたのは、たった今殺した相手と同じ顔をした、真っ白な髪の少女だった。 とりあえず進行方向にいるわけではないので、カチナは無視してそのまま歩き出した。 実際の所、アオイがその場所を訪れたのは全くの偶然だった。 スザクよりも一足先に帰宅していた彼女は、いつものごとく夕食の支度に取りかかっていた。 が、その日はなぜか、朝から猛烈に嫌な予感がついて回っていた。 『何ですの、これは……』 帰宅してもなお消えない予感に、少なからず蒼ざめた。 そしてその予感は、 『!?』 連絡員経由で入った、ゲンブ重体の報せで根拠なき確信へ変わった。 スザクが危ない。そんな予感と、今すぐいかなければ、という衝動、そしてなぜかストラウル跡地を目指す何かに導かれるまま、アオイは全速力で家を飛び出した。 そして、今。 「―――――え、っ?」 ストラウル跡地を少し進んだ辺りで、アオイは俄かには信じがたい光景に直面し、当初混乱した。 スザクが、最愛の姉が、血にまみれて倒れている。体を裂く大きな傷と、周りに広がる鮮血の痕。それが何を意味しているのか、アオイはわからなかった。いや、わかりたくなかった。 「ねえ、さま……?」 ふらふらと近づき、肩に手をかけて起こす。姿勢を支えられずによりかかって来たスザクは、以前同じような状態になった時より、異様に重かった。力が感じられない。 ―――それより、身を切るようなこの冷たさは何だ? 「嘘、でしょう……?」 いつものスザクを威勢よく燃える炎とするなら、今の彼女はさしずめ燃え尽きた蝋燭というべきか? 「姉様……綾音姉様……!」 快活に笑い、何かと外に飛び出しては走り回っていたスザク。 死ぬより辛い目にあって来た彼女が、つい最近トキコと本格的に交際を始めたと聞いた時は、一瞬冗談抜きでトキコへの殺意を覚えたものだが、それをかき消したのは、 『幸せって、こういうことなんだよな、きっと』 と、それこそ心底幸せそうに笑うスザクの姿。 だから、アオイも決めていた。この行き場のない想いを、少しずつでも振り切ろう。スザクの選んだ道を、せめて見守ろうと。 ――――なのに。 「どうして、こんな……酷い……!」 なぜ。 どうして。 スザクばかりが、こんな理不尽な目に遭わねばならないのか。 まだ、これからではないか。しがらみや過去を乗り越えて、ようやく幸せに手が届いたところなのに。 「姉様……姉様……姉様……姉様……!」 どんなに呼んでも、もうスザクは答えてくれなかった。 恥も何もなく、アオイは泣いた。涙が枯れるほどに、声が掠れるほどに、泣き叫んだ。堰を切ったように感情があふれて、叫ばずにいられなかった。 ふと、 「―――――」 涙で歪んだ視界の端に、何かが過った気がした。 気がして、そちらを向いた。 「!!」 見えたのは、ゆっくりと遠ざかる少年の背中。ボロボロの服と包帯を身に着け、右手にはナタ。 ――――スザクの血に染まった、ナタ。 「――――そう」 スザクを静かに、優しく地面に横たえ、アオイはゆっくり、と言っていい速度で立ち上がる。 俯き加減のその表情はうかがえないが、 「そういう、ことですの」 その声音には、ある感情が混じっていた。いや、それでは正しくない。 ある感情で染め上げられていた、が正解だ。 「『お前』が、姉様を……」 マナがいたなら理解しただろうそれは、混じりけのない殺意と敵意。 そしてそれは、 「―――うぁあああぁぁぁあああぁっ!!!」 戦う力へと、変わる。 倒すべき敵を捕捉したアオイの戦いぶりは、まさに鬼神の如く、とでも評すべき苛烈なものだった。 相当な距離が離れていたはずのカチナとの間合いを一足飛びに詰め、背後から幻龍剣で一閃。そこから全てが始まった。 攻撃を相殺するカチナの能力をわずか2回の攻撃で看破し、避ける先避ける先に攻撃を置いて連撃を仕掛ける。 受ける一方のカチナは、ようやくアオイを邪魔者と認識し、攻撃にかかる。 だが、 「こんなものォォッ!!」 鏡を使うまでもなく、一閃の元に切り払われた。のみならず、逆撃が来る。 当然の如く相殺されたが、カチナの方もここに来て疲労の色が見え始める。 誰一人知る由もないが、彼の能力は生命力に依存して発動する。しかも常時発動型、つまり自由意思での制御が効かないタイプであるため、ダメージを受けなくとも、攻撃されればされただけ消耗していく。そんな彼にとって、大威力が出ない分手数で圧倒するアオイのようなタイプは、天敵ともいうべき相性であった。 「し―――」 言い切る前に次が襲う。能力が発動して相殺するが、振り下ろしたナタは空を切った。疲労もあるが、それ以前にアオイの姿がいきなり視界から消えたからだ。と思う間もなく、 「!」 咄嗟にのけぞったその上を、二本の指が空振る。カチナの攻撃能力がナタ一本であることをとっくに見抜いていたアオイは、命中率を落とそうと目を狙ったのだった。 「ちぃっ!!」 常の彼女なら決してしないだろう舌打ちを残し、アオイは一歩下がって間合いを取る。と見えた次の瞬間にはその足を踏み切り、倒れ込むようにして幻龍剣を振り下ろす。それもまた相殺されるが、カチナの方はいよいよ足元が怪しくなって来ていた。 「めい、れい。カチナの、め、いれい」 これ以上消耗しては「命令」の実行に差し障る。そう判断したカチナは、一気に間合いを離して離脱を図る。 「逃がすものかぁぁぁあぁぁ!!」 当然の如くアオイはストラウルを逃げ回るカチナを猛追するが、残りの力を全て逃走に回したカチナを再び捉えることは、ついに出来なかった。 カチナを見失い、ようやく敵意の衝動が収まったアオイは、頼りない足取りでスザクの許へ戻ってきた。 やはり当然、最愛の姉はそこに横たわっていた。物言わぬ姿で。 赤く美しかった髪は鮮血に染まり、凛々しかったその顔も半分以上血に汚れている。 「姉様……」 先ほどの赫怒も消え、か細い声で呼ぶ。答えは、返らない。 「スザク姉様……」 がくり、と膝が折れる。心の支えだったものを失った彼女は、その身を自ら支えることも、既にままならなかった。 とめどなく涙の零れるその瞳には、虚ろな光しか残っていなかった。 「どうして、こんなことに……」 込み上げてきた何かが、再び絶叫に変わろうとして、 「――――見 つ け た――――」 聞き覚えのある声と共に、すっ、と誰かが横に立った。薄青の髪と黒っぽい服を纏った、よく「夜のような」と評される彼女は、スザクやアオイの良き相談役。 「マナ、さん……?」 アオイには答えず、夜波 マナは動かないスザクの胸に手を当て、しばらく何かを探るように瞑目する。 それに何の意味があるのかわからず、アオイは力なく抗議する。 「マナさん……姉様は、もう……」 「大丈夫。助かる、まだ」 マナが何を言ったのかわからなかった。助かる? スザクが? 一瞬遅れて理解が追い付き、思わずマナに詰め寄る。 「ど、どういうことですの!? 姉様が助かるって……」 「確かに死んでる、普通なら。でも、スザクとあなたには『あの人』がついてる」 「あの人……?」 心当たりがまるでないアオイは、ただ当惑するばかりだ。それには触れず、マナは続ける。 「その人が今、スザクの命を繋いでくれてる。どうにか、なんとか、辛うじて、だけど」 「……では、どうすれば……?」 「そのために呼んだの、アカネさんを」 「え?」 事態についていけないアオイの前に、地を蹴る音と共に一人の女性が息を切らして現れる。 先ごろ生還した、ランカの母・白波 アカネだった。 「はぁ、はぁ、はぁ……マナちゃん、あんまり走らせないでよ」 「ごめんなさい。でも、どうしてもあなたの力が必要だったから」 悪びれるでもなく言うマナに、アカネは一瞬苦笑し、しかしスザクの姿を見て顔をしかめる。 「……ヒナちゃんの言うとおりね。確かにこれは危なかったわ」 「でも、間に合った。アオイ、手を貸して」 「ぇ――――」 「早く」 急かされるがままアオイが手を差し出すと、その手をマナが取ってアカネと繋がせる。次に、アオイのもう片方の手を、スザクの手に握らせる。 「ま、マナさん、何を」 「理由は後で。黙って従って、スザクを助けたければ」 そういわれては、アオイは沈黙せざるを得ない。そんな彼女の両の手を、向かい合うようにしてマナが握る。 「目を閉じて、アオイ。心の限りに想って、スザクを」 言われるがままアオイは瞑目し、言われるまでもなくスザクを想う。今までのように、今まで以上に。 それこそ、自分の全てを擲っても構わないと思えるほどに。 と、 「!? これは……」 マナの手を通じ、アカネから何かが流れ込んで来るのを感じた。それは自分の体を通り、スザクへと流れていく。 そんな状態がどれだけ続いたのか、ふっ、とマナが手を離し、力の流入が途絶えた。 ふうっと息をつき、アカネがその場に座り込む。 「つ、疲れた……」 「ごめんなさい。でも、必要だったから」 マナがそう言うや、 「!!」 アオイの前で、スザクがぱちっ、と目を開けた。思わず縋りつきそうになったアオイは、しかし、 「? ……姉様、ではありませんわね。どなたですの?」 その髪が、山吹色に染まっているのを見て、不審の声を投げた。スザクの姿をした「誰か」は、アオイに顔を向けると身を起こし、穏やかな笑みを浮かべ、こう言った。 「久しぶり……っていうべきかしら、綾歌」 その声は、スザクのものではなかった。それが当然であるかのように平然とたたずむマナ、少しならず驚くアカネをよそに、アオイはその「誰か」が誰であるか、直感のレベルで気づいていた。 「……母様、ですの……!? まさか……」 その問いに、 「ええ。……本当に、間に合ってよかったわ」 彼女――――火波姉妹の母・琴音は、心底安心したように微笑んだ。 其が名は「抱擁」 「……あら? マナちゃん、どこに行くの?」 「連絡。トキコとシュロに報せに行くから、アカネさんはランカ達にお願い」 「……同時に呼んじゃっていいの?」 「大丈夫。トキコの素性は、アースセイバー側はほぼ知らないから」
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澤田亜希 『仮面ライダー555』より参戦。 総登場話数:(10) 参戦時期:34話・真理再生前 戦績:一勝三敗三無効 (○:カブト(天道総司) ●:スネークオルフェノク ●:ガタック(加賀美新) -:V3 -:ゼロノス -:歌舞鬼・インペラー ●:ドラゴンオルフェノク、カイザ 登場作品 Fiat Lux/駆ける海堂/太陽背負う闘神/イプソ・ファクト(前編)/イプソ・ファクト(後編)/混沌/感情(前編)/感情(後編)/LONG WAY HOME/時の波/Traffics(前編)/Traffics(中編)/Traffics(後編)/Traffics(終編)/龍は更なる力を手に入れる ロワ内動向 Fiat Lux カイザ、スパイダーオルフェノクに変身。カブト(天道総司)と交戦。 カイザのベルトを剥ぎ取る事により天道総司を灰化させ、殺害 【澤田亜 希@仮面ライダー555】 【時間軸:34話・真理再生前】 状態:全身に軽微なダメージ カイザ、スパイダーオルフェノクに2時間変身不能 装備:カイザギア 道具:基本支給品一式 通話発信可能な携帯電話 不明支給品×4(澤田と天道の二人分・本人確認済み) ライダーベルト(カブト) 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を殺すのは最後の仕上げ。先に他の参加者を殺す。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※第一回放送を聞き損ねたため、禁止エリアを知りません。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです。 駆ける海堂 カイザに変身。スネークオルフェノク、モグラ獣人と交戦。 【1日目 黎明】 【現在地:F-6 川に架かった橋近く】 【澤田亜希@仮面ライダー555】 【時間軸】:34話・真理再生前 【状態】:全身に軽微なダメージ カイザに2時間変身不能 【装備】:カイザギア 【道具】:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×4(澤田と天道の二人分・本人確認済み) ライダーベルト(カブト)、ディスクアニマル(アカネタカ)、カイザポインター 【思考・状況】 1:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 2:風谷真魚を殺すのは最後の仕上げ。先に他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避けるためカイザギア以外の変身装備が欲しい。 【備考】 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※第一回放送を聞き損ねたため、禁止エリアを知りません。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです。 太陽背負う闘神 カイザ、スパイダーオルフェノクに変化。ガタック(加賀美新)と交戦。 【1日目 早朝】 【現在地:E-9 森林部内道路】 【澤田亜希@仮面ライダー555】 [時間軸[:34話・真理再生前 [状態]:中程度の疲労。体の各部に軽い打撲。 カイザ、スパイダーオルフェノクに2時間変身不能 [装備]:カイザギア(全装備付属済) [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×4(澤田と天道の二人分・本人確認済み) ライダーベルト(カブト)、ディスクアニマル(アカネタカ) [思考・状況] 1:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 2:風谷真魚を殺すのは最後の仕上げ。先に他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避けるためカイザギア以外の変身装備が欲しい。 [備考] ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※第一回放送を聞き損ねたため、禁止エリアを知りません。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです イプソ・ファクト(前編)/イプソ・ファクト(後編) ダークカブトゼクターの資格者となり、変身 コルト・パイソンでデネブを射殺 【時刻:一日目・朝】【現在地:D-9から移動中】 【澤田亜希@仮面ライダー555】 [時間軸]:34話・真理再生前 [状態]:中程度の疲労。体の各部に打撲。 ダークカブトに変身中。カイザ、スパイダーオルフェノクに1時間変身不能 [装備]:カイザギア(全装備付属) [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×3(本人確認済み) ライダーベルト+ダークカブトゼクター、ディスクアニマル(アカネタカ) iPod(動画再生機能付き) ファイズアクセル [思考・状況] 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を守る。あくまで、最後に自分の手で殺すために。 2:他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避ける。そのために一つでも多く変身装備が欲しい。 [備考] ※ダークカブトに資格者として認められました。ベルトはカブトのものを流用しています。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです 混沌 【時刻:一日目・朝】【現在地:D-8】 【澤田亜希@仮面ライダー555】 [時間軸]:34話・真理再生前 [状態]:大程度の疲労。体の各部に打撲。 うたた寝中。 ダークカブトに2時間変身不能 。カイザ、スパイダーオルフェノクに1時間変身不能 [装備]:カイザギア(全装備付属) [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×3(本人確認済み) ライダーベルト+ダークカブトゼクター、ディスクアニマル(アカネタカ) iPod(動画再生機能付き) ファイズアクセル [思考・状況] 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を守る。あくまで、最後に自分の手で殺すために。 2:他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避ける。そのために一つでも多く変身装備が欲しい。 [備考] ※ダークカブトに資格者として認められました。ベルトはカブトのものを流用しています。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです 感情(前編)/感情(後編) カイザ、デルタに変身。クウガ、ファムと交戦。 【澤田亜希@仮面ライダー555】 【一日目 午前】 【現在地 D-7から移動中】 [時間軸]:34話・真理再生前 [状態]:大程度の疲労。体の各部に打撲。カイザ、デルタに二時間変身不能。 [装備]:カイザギア(全装備付属) [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×3(本人確認済み) ライダーベルト+ダークカブトゼクター、ディスクアニマル(アカネタカ) iPod(動画再生機能付き) ファイズアクセル [思考・状況] 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を守る。あくまで、最後に自分の手で殺すために。 2:他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避ける。そのために一つでも多く変身装備が欲しい。 4:一刻も早くこの場を離れる。 [備考] ※ダークカブトに資格者として認められました。ベルトはカブトのものを流用しています。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです LONG WAY HOME 【澤田亜希@仮面ライダー555】 【一日目 日中】 【現在地 E-7 森林前の公園】 [時間軸]:34話・真理再生前 [状態]:中程度の疲労。体の各部に打撲。カイザ、デルタに30分変身不能。 [装備]:カイザギア(全装備付属) [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×3(本人確認済み) ライダーベルト+ダークカブトゼクター、ディスクアニマル(アカネタカ) iPod(動画再生機能付き)ファイズアクセル [思考・状況] 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を守る。あくまで、最後に自分の手で殺すために。 2:他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避ける。そのために一つでも多く変身装備が欲しい。 4:リスクを避けるべく、人の多い場所には近づかない。 [備考] ※ダークカブトに資格者として認められました。ベルトはカブトのものを流用しています。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです 時の波 ダークカブトに変身、ゼロノスと交戦 【澤田亜希@仮面ライダー555】 【一日目 日中】 【現在地 E-6 公園向こうの平地】 [時間軸]:34話・真理再生前 [状態]:小程度の疲労。体の各部に打撲。ダークカブトに2時間変身不能。 [装備]:カイザギア(全装備付属) [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×3(本人確認済み) ライダーベルト+ダークカブトゼクター、ディスクアニマル(アカネタカ) iPod(動画再生機能付き)ファイズアクセル [思考・状況] 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を守る。あくまで、最後に自分の手で殺すために。 2:他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避ける。そのために一つでも多く変身装備が欲しい。 4:リスクを避けるべく、人の多い場所には近づかない。 5:放送局へ向かう [備考] ※ダークカブトに資格者として認められました。ベルトはカブトのものを流用しています。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです Traffics(終編) カイザ・スパイダーオルフェノクに変身、響鬼、歌舞鬼・インペラー、シザースと交戦 【澤田亜希@仮面ライダー555】 【一日目 午後】 【現在地 E-6 家の廃墟】 [時間軸]:34話・真理再生前 [状態]:睡眠中。大程度の疲労。体の各部に打撲。カイザ・スパイダーオルフェノクに変身不能(2時間)。 [装備]:カイザギア(全装備付属)、ライダーベルト+ダークカブトゼクター [道具]:基本支給品、通話発信可能な携帯電話、不明支給品×3(本人確認済み) ディスクアニマル(アカネタカ)、iPod(動画再生機能付き)ファイズアクセル [思考・状況] 基本行動方針:参加者を皆殺しにして自分が完全なオルフェノクであることを証明する。 1:風谷真魚を守る。あくまで、最後に自分の手で殺すために。 2:他の参加者を殺す。 3:なるべくオルフェノク態で戦う事を避ける。そのために一つでも多く変身装備が欲しい。 4:リスクを避けるべく、人の多い場所には近づかない。 5:放送局へ向かう [備考] ※ダークカブトに資格者として認められました。ベルトはカブトのものを流用しています。 ※能力制限等のルールについて、あらかじめ大まかに知らされています。 ※澤田の携帯電話は特別仕様のため、通話の発信機能が生きています。 現在の所、通話可能な相手は主催者(村上社長・スマートレディ)のみです。 ※鹿が嫌いに? 龍は更なる力を手に入れる ダークカブト、スパイダーオルフェノクに変身。ドラゴンオルフェノク、カイザと交戦。 カイザの必殺技・カイザスラッシュを受け、脱落